去年は開幕戦惨敗した愛媛FCが3試合残して優勝したJ3。
今年はJ2から降格してきたツエーゲン金沢と大宮アルディージャが加入。
JFLからの昇格は無しのため下位クラブは残留。
01位：奈良クラブ
02位：FC大阪
03位：ガイナーレ鳥取
04位：FC今治
05位：大宮アルディージャ
06位：カターレ富山
07位：ツエーゲン金沢
08位：ヴァンラーレ八戸
09位：長野パルセイロ
10位：いわてグルージャ盛岡
11位：松本山雅FC
12位：カマタマーレ讃岐
13位：FC岐阜
14位：アスルクラロ沼津
15位：Y.S.C.C.横浜
16位：FC琉球
17位：テゲバジャーロ宮崎
18位：SC相模原
19位：福島ユナイテッド
20位：ギラヴァンツ北九州
FC今治が昇格してきた2020年からJ3を見ているけどJ2以上経験クラブが増えてきてJ2降格クラブが
J2時代の選手の質を維持してる程度じゃ優勝は難しくなっているように感じる。
去年以上に昇格争いは激しいものになるのではないかと思う。
今年からJ3でも昇格プレーオフをやるようになるので年間順位6位までJ2昇格への可能性があるので
プレーオフ圏内の争いが激化するだろう。
個人的にはFC今治に昇格してほしいけど、現時点では期待のアンジェロッティ選手のけがが発表されて
出遅れるものと思われるからスタートダッシュは難しそう。
更に選手も結構引き抜かれているわりに大型補強といえるほどの補強もないので
プレーオフからなんとかというところが限界そうに思える。
1位2位は去年初昇格ながら順位が良かった奈良クラブとFC大阪が順当に成長していくのではないかと思っている。
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